コンテンツへスキップ

天然パーマは3ヶ月に一度の縮毛矯正で解決できる!

物心ついたころから天然パーマに悩まされています。小学生の頃はサラサラのポニーテールに憧れていたのですが、天然パーマの私は当然、グリングリンになってしまい、友達の綺麗な髪を羨ましく思う毎日でした。親に相談しても、遺伝だから仕方ないだの、そのままでも十分可愛いだのとなだめられ、真剣にうてあってはもらえませんでした。

雨の日になると悲惨で、頭の上には縮れた髪が何本も目立ち、前髪はうねりまくり、結んでもごまかしきれません。幸い、いじめられた記憶はないのですが、天然パーマだね!と何気なく言われる一言にとても傷つきました。

髪を短く切れば目立たなくなると思い、カットしてみましたが、逆にうねりが目立ってしまい、髪が嫌で嫌で仕方なく、学校にも行きたくなかった事を覚えています。そんな私が中学生になった頃、「縮毛矯正」という救世主が現れたのです。

当時は今よりも格段に値段が高く、自分のお小遣いから出せるはずもなく、親に必死で頼み込み、何とか承諾を得る事ができました。まだ地元で縮毛矯正している美容室は1つしかなくて、予約を取るのにも一苦労でした。初めての縮毛矯正はかなり時間がかかった事と、髪を挟むアイロンが熱かった事を覚えています‥。

でも、仕上がりをみてビックリ!鏡には今までの自分じゃない人がうつっています。もう衝撃で言葉がでませんでした。髪はサラサラでツヤも出ており、天然パーマをアイロンで伸ばしたので髪が長くなったようにも感じられました。

これで長年憧れていたポニーテールができる!親も驚いていたようで、友達からも可愛くなったと褒められ、それからは朝から髪のセットで憂鬱になる事もなくなり、学校に行くのも楽しくなりました。でも、縮毛矯正はあくまで生えている髪を伸ばすものであって、伸びてくる髪は元々の天然パーマです。

3ヶ月ぐらいしたらやはり伸びてきた部分がきになりました。しかし、そう何回もできる金銭的余裕はなかったので、中学生の間は年に1回で我慢し、高校生になると自分のバイト代で半年に1回は縮毛矯正をかけていました。

社会人になってからはだいぶ縮毛矯正の値段も下がったので、今でも3ヶ月に1度のペースでかけています。ただ、あまりかけすぎると髪の水分が減り、痛みやすくなってしまうそうです。なので私は美容室では必ず、縮毛矯正+トリートメントをしてもらっています。コレをすると縮毛矯正の持ちもよくなりますし、髪の水分も抜けにくくなるそうです。普段はドライヤーの前に洗い流さないタイプのトリートメントをつけてから乾かしています。定期的な縮毛矯正やケアは少々めんどくさいですが、もう仕方ないと割り切っています。